2019.3.23
大和市リフォームコラム|はじめてのお風呂リフォーム
大和市、横浜市瀬谷区、相模原市のエリアを中心に
リフォーム工事をさせていただいている
「秀建リフォーム横浜・大和店」です。
大和市や横浜市瀬谷区エリアにお住まいではじめてお風呂にリフォームをご検討している方に、お風呂のリフォームの時にはじめに考えておくべきことをご紹介します。
|お風呂の広さの基準
お風呂の広さは家の間取りによって制限があります。最低限お風呂に必要な広さが0.75坪といわれています。マンションやアパートはこの0.75坪のお風呂が多く採用されています。一戸建てでよく採用される大きさが1坪タイプで体を洗う時に壁に肘がぶつからず、洗い場でシャワー使っていても、お湯が浴槽に入らないくらいの広さです。お風呂の広さを決める場合は設置前に制限の範囲を確認しましょう。
|お風呂の安全性
大和市や横浜市瀬谷区でもお風呂での事故は毎年かなり多くの件数が報告されています。住宅の死亡率が一番高い場所がお風呂なのです。お風呂は裸になる場所なので、その分ケガをしやすい空間です。石鹸、シャンプーなどにより床が滑りやすくなっています。お風呂の安全性を考えるならは滑りにくい素材の床材を選ぶことをおすすめします。お風呂だけでなく洗面室も同様に、滑らない床材にするとより安全でしょう。また、お風呂と洗面室の床に段差があると、つまづいて転びやすいので、なるべく同じ高さに揃えておくか、段差をなるべく小さくすると安全性は高くなります。さらに、冬場のお風呂は家の中でも一番寒い場所といえます。暖かいリビングから寒いお風呂に入るとご高齢の方はヒートショックの危険があります。そこで、リフォームする際に保温性も兼ね備えたお風呂にすることを検討しましょう。
|お風呂のお掃除のしやすさ
お風呂は湿気のある場所なのでお掃除は大切です。毎日のこまめなお掃除がガンコな水垢やカビを発生させないコツです。しかし、お掃除しにくい空間や素材だと毎日のお掃除もおっくうになってしまいがちです。水はけが良くて滑りにくい床材・壁材・浴槽を選ぶと、洗剤やブラシでゴシゴシしなくても、スポンジで軽く拭くだけで綺麗になります。また、お風呂の手入れを楽にできるアイテム排水口のヘアキャッチャーです。排水口といえば、髪の毛などが絡まって取りにくく、ぬめりもあり掃除が大変です。汚れがつきにくく、髪の毛も絡みにくい、簡単に捨てられる便利なヘアキャッチャーを選びましょう。
大和市や横浜市瀬谷区にお住いでお風呂をはじめてリフォームされる方は、ぜひ秀建Fastリフォーム大和ショールームにお問い合わせ下さい!
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