2019.3.24
大和市リフォームコラム|洗面化粧台には寿命がある?
大和市、横浜市瀬谷区、相模原市のエリアを中心に
リフォーム工事をさせていただいている
「秀建リフォーム横浜・大和店」です。
大和市や横浜市瀬谷区エリアにお住まいでトイレや浴室、キッチン等をりフォームしたというお客様の中で、洗面化粧台っていつがリフォームの目安かわからないという方はいらっしゃいませんか?洗面化粧台は毎日使う場所ですが、故障したときにトイレや浴室よりは緊急を要する度合いは低いので、具体的にいつ、どんな症状が出始めたら交換しなければならないのか分かりづらい場所です。洗面化粧台に寿命ってあるの?そもそも交換が必要?など疑問は様々ありますが今回はこの疑問を解決していきます。
|洗面化粧台には寿命がある?
外壁や給湯器と同じように洗面化粧台にも寿命があります。洗面化粧台はかなり乱暴に扱ったりしなければ壊れることのない頑丈な作りのものです。各メーカーから発売されている洗面化粧台の寿命は20年前後と言われています。
10年程度で壊れてしまうような事例は大和市や横浜市瀬谷区エリアで工事をしている秀建リフォームではありません。寿命といっても、メーカーやグレードによって異なります。
|洗面化粧台の素材の違い
洗面化粧台の洗面器は「陶器」でできているものがほとんどです。他はホーロー素材や人工大理石でできているものもあります。陶器製のものは耐久性が高く、特に変わったことをしなけれ20年以上も使うことができるものです。また、シンプルなタイプで最低限の機能性の洗面化粧台なら、すぐに壊れることはあまりありません。しかし、水栓や収納機能など多機能と言われる洗面化粧台は使っている部品が増えるため、部分の寿命が早まることがあります。特に水栓部分は長く使っていると蛇口から水がポタポタしてきたり洗面器のしたの水道管部分が劣化してきたり、水まわりならではのトラブルが発生してきます。
|洗面化粧台の交換の必要性
大和市や横浜市瀬谷区エリアでリフォーム工事のご経験ある方で、洗面化粧台のリフォームについて、「収納部分が割れている」「汚れが目立つようになった」などふ具合はあるけど「リフォームするほどではない」と考える方もいらっしゃるとお思います。しかし洗面化粧台もたくさんの新商品が発売されています。現在使っているものより収納が多かったり、水を節約できたり、電気代やガス代を節約できたりと、現在の生活の助けになってくれます。ヒビが入って古い洗面化粧台や収納が少なくて、様々なものが収納からはみ出してごちゃごちゃみえる洗面化粧台など、生活の不便さをリフォームすることで少しづつ快適な空間へと変わっていくことでしょう。
大和市や横浜市瀬谷区にお住いで洗面化粧台をはじめてリフォームされる方は、ぜひ秀建Fastリフォーム大和ショールームにお問い合わせ下さい!
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