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裏話&お悩みコラム

2026.3.28

窓リフォーム・サッシ交換が必要?|海老名・綾瀬・座間・大和でリフォーム

断熱窓リフォームイメージ画像

窓の仕組みを初心者向けに解説

海老名市を中心に県央エリアでリフォーム・リノベーション施工を行っている秀建リフォームです。近年、住宅の快適性や省エネ性能を高めるリフォームとして注目されているのが窓リフォームです。冬の寒さや夏の暑さ、結露、騒音など、住まいの悩みの多くは窓から発生していることが少なくありません。
実は住宅の熱の出入りは、約50%以上が窓や開口部からと言われています。そのため、窓を改善するだけで室内環境は大きく変わります。

しかし、いざ窓リフォームを検討しようとすると、
「サッシ交換も検討されていますか?」
と聞かれて、
「???」

そこから解説していきましょう♪

 サッシとは?

窓のリフォーム・窓の仕組みイラスト

サッシ(sash)とは、窓ガラスを固定している枠の部分を指します。

一般的な住宅の窓は次のような構造になっています。
  ・ガラス
  ・障子(ガラス枠)
  ・サッシ(窓枠)
  ・レール
  ・鍵(クレセント)

つまり、サッシ交換とは、
ガラス+窓枠+レールなどを全てまとめて新しくするリフォームで、最も本格的な工事になります。

窓のリフォームは「4択」


①ガラス交換

断熱窓リフォーム複層ガラス

今あるサッシ(枠)をそのまま使い、ガラスだけを交換する方法です。
例えば単板ガラス→複層ガラス、断熱ガラス、透明ガラス→防犯ガラスに交換できます。
比較的工事が簡単で、費用も抑えられるのが特徴です。
ただし注意点として、古いサッシの場合は厚い断熱ガラスが入らないこともあります!

窓ガラスは、障子のフレームにある溝にはめ込まれ、ゴムパッキンなどで固定されています。この溝の幅によって、入れられるガラスの種類が決まります。
古いサッシの場合単板ガラスの場合が多く、複層ガラスがはまらないケースがあります。
そういった時は、アタッチメント工法と言って既存サッシに取り付ける補助部材で施工が可能になることもあります。

②内窓(二重窓)設置

断熱窓リフォーム内窓の画像

既存の窓の内側にもう一つ窓を設置する方法です。いわゆる「二重窓」「インナーサッシ」と呼ばれる工法です。
窓と窓の間に空気層ができるため断熱性・防音性が大きく向上します。
また
  ・工事時間が短い
  ・壁を壊さない
  ・補助金対象になりやすい
といったメリットがあり、現在もっとも人気の窓リフォームです。

③サッシ交換(窓カバー工法)

LIXIL リプラス画像
画像提供:LIXIL「リプラス」カタログより

既存の窓枠を残したまま、その上から新しいサッシ枠を取り付けるリフォーム方法です。
外壁や室内の壁を大きく壊さずに窓を交換できるため、近年増えている工法です。
特徴としては
  ・外壁を壊さず施工できる。
  ・工期が短い(1日工事も可能)
  ・断熱性能を大きく改善できる
といったメリットがあります。
古い住宅では、アルミサッシの単板ガラスが使われていることが多く、断熱性能が低いケースがあります。カバー工法では、アルミ樹脂複合サッシ、樹脂サッシ、Low-E複層ガラス
などの高断熱窓へ交換することが可能です。
ただし、既存枠の内側に新しい枠を取り付けるため、窓の開口サイズが小さくなるという特徴もあります。それでも、外壁を壊さず断熱窓へ交換できるため、現在は戸建て住宅リフォームで非常に多く採用されている方法です。

④サッシ交換(はつり工法)

サッシ交換リフォーム画像

窓枠ごとすべて取り外し、新しいサッシへ交換する本格的なリフォームです。
外壁や内装の一部を解体して施工するため工事の規模が大きくなりますが、窓サイズの変更やデザインを新しくすることも可能になります。

■サッシ交換(カバー工法)でできないケース

築年数が古い住宅では、窓まわりに次のような劣化がいられる場合ははつり工法をおすすめしています。
  ・サッシ枠の歪み
  ・雨漏りによる腐食
  ・窓まわりの下地の傷み

カバー工法は既存枠を残して施工する方法のため、枠の状態が悪い場合は施工できません。その場合は、古いサッシを撤去して新しい窓を取り付けるはつり工法によるサッシ交換が必要になります。
また、外壁の張り替えや大規模リフォームを行う際は、外壁を一度解体するタイミングで窓も交換するケースがあります。この場合は
  ・防水処理をやり直せる
  ・窓まわりの下地を補修できる
  ・新築に近い納まりになる
といったメリットがあるため、はつり工法でのサッシ交換が選ばれることがあります。


プロ目線の補足

住宅の窓の断熱性能は
  約70%がガラス性能
  約30%がサッシ性能と言われます。
つまり、窓リフォームの効果は次のようなイメージになります。

リフォーム方法断熱効果
ガラス交換ある程度改善
内窓(二重窓)かなり改善
サッシ交換/カバー工法大きく改善

ガラス交換でも断熱性能は上がりますが、サッシ自体が古いアルミサッシの場合どうしても断熱性能には限界があります。

■窓リフォームは「状態」によって最適な方法が変わります

窓の状態提案
比較的新しい窓ガラス交換
古い窓内窓設置
劣化・歪みがあるサッシ交換/カバー工法

例えば、「窓が重い」「開閉しにくい」「レールが摩耗している」「サッシが歪んでいる」
このような場合は、ガラス交換や内窓だけでは根本的な解決にならないケースもあります。

その場合はカバー工法又は、サッシ交換リフォームが最適な選択になることもあります。


断熱窓リフォームは「補助金」が使えることがあります

現在、国では住宅の省エネ化を進めるために、窓の断熱リフォームに対する補助金制度が用意されています。代表的な制度としては「住宅省エネキャンペーン(先進的窓リノベ事業など)」あり、
断熱性能の高い窓にリフォームする場合、工事費の一部が補助される仕組みです。
補助金額は工事内容によって異なりますが、
  ・内窓設置
  ・窓ガラス交換
  ・サッシ交換
などの窓リフォームで数万円〜数十万円程度の補助が出るケースがあり、制度によっては、1戸あたり最大100万円以上の補助が出る場合もあります。
ただし注意点として
  ・予算に達すると受付終了になる
  ・対象製品や性能基準が決まっている
  ・登録業者による申請が必要
といった条件があります。
そのため、補助金を活用した窓リフォームを検討する場合は、早めの相談がおすすめです。


断熱窓リフォームはプロに相談するのが安心

窓リフォームには、ガラス交換・内窓設置・サッシ交換などさまざまな方法がありますが、どの工事が最適かは住宅の状況によって大きく変わります。窓の年代やサッシの状態、ガラス溝のサイズ、断熱性能などを確認せずに工事方法を決めてしまうと、思っていたほどの効果が得られない場合もあります。
そのため、断熱窓リフォームを検討する際は、まず現在の窓の状態をしっかり確認することが大切です。秀建リフォームでは、海老名市を中心とした県央エリアで窓リフォームやサッシ交換のご相談を承っており、現地調査を無料で行っています。実際の窓の状態を確認したうえで、ガラス交換が適しているのか、内窓設置が良いのか、それともサッシ交換による断熱窓リフォームが最適なのかを丁寧にご案内し、お住まいに合ったリフォーム方法をご提案いたします。

また、断熱窓リフォームでは国の補助金制度が利用できる場合もあります。秀建リフォームでは、窓リフォームに関する補助金の申請手続きについても対応しており、制度の内容や対象工事についてわかりやすくご案内しています。窓の断熱性能を高めながら補助金を活用できる可能性もありますので、窓リフォームやサッシ交換をご検討の際は、ぜひお気軽に秀建リフォームまでご相談ください。経験豊富なスタッフが現地の状況を確認し、住まいに最適な窓リフォームをご提案いたします。


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