海老名市リフォームコラム|巾木で変わる部屋の雰囲気 | 海老名市・大和市・藤沢市でリフォーム&増改築なら『秀建』

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裏話&お悩みコラム

2020.3.28

海老名市リフォームコラム|巾木で変わる部屋の雰囲気

 

|巾木の種類で部屋の雰囲気がかわる

海老名市を中心にリフォーム工事をしている秀建リフォームです。水まわりのリフォームと一緒に内装リフォームのご依頼も多数いただいています。今回は内装リフォームでお部屋の雰囲気を大きく左右する巾木について、種類やデザインのご紹介をしたいとおもいます。巾木ってなに?巾木ってなんのためにあるの?そんな疑問もありますが、巾木は必要無さそうだけど、実は大事な役目を果たしている巾木です。巾木の種類は存在感のある海外風の巾木や目立たないタイプの巾木など、様々なタイプ巾木があります。

一般的な巾木

海老名市や綾瀬市の一戸建てマンションの内装で多く使われているのが写真のような高さが5cm〜7.5cm、厚みがソフト巾木だと1.8mm〜2mm、木の巾木だと7mm程度のものが多いです。

巾木なし

巾木がないタイプの内装もあります。巾木がないと見た目にはすっきりとした印象になります。施工面では巾木がないと仕上げを美しくすることが基本なので、巾木をつけるときより、仕上げに手間がかかり、施工費が少し高くなります。

幅広の巾木

写真のようの高さと厚みのある巾木は海外のインテリアに多くみられます。壁の装飾の一部として巾木にも丁寧な掘り込みを施しています。巾木の高さがあるとお部屋がゴージャスな印象になります。

巾木の役割

海老名市や綾瀬市でどんな家にも巾木があるのは巾木にはそれなりの役割があるからです。

<巾木の役割>

■ 仕上げが美しくなる
■ 掃除機や物が当たっても壁に直接キズや汚れを付けないの役割
■ デザイン、インテリアの役割

この3つが巾木の大きな役割です。

ソフト巾木と木巾木の違い

巾木は大きく分けて2種類あります。「ソフト巾木」と「木巾木」この2つの巾木の使用用途の違いは、床材の種類に大きく関係しています。建築基準法で特別な規制があるわけではありません。家にどんな巾木を使っても良いのですが、一般的にはクッションフロアや塩ビ系タイルやなどの床材にはソフト巾木をつかい、木製フローリングには木巾木が使うことが多いです。コスト的にはソフト巾木の方が安価なので、コストを下げたい時はソフト巾木をセレクトすることをオススメします。

海老名市や綾瀬市にお住いで内装リフォームをご検討中のご家庭がありましたらお気軽に秀建リフォームにご相談、お問合せください。

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