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裏話&お悩みコラム

2021.1.26

海老名市リフォームコラム|間接照明で素敵な空間にするための5つのポイント

間接照明と聞くと電球色の黄色い光で部屋を照らし、雰囲気のあるおしゃれなイメージを思い浮かべます。画像のような壁つけのブラケットの取り付け依頼やダウンライトの取り付け工事を海老名市や綾瀬市で承ることもたくさんあります
今回は間接照明の基本的な知識と失敗しないための5つのポイントをご紹介し
ます。

間接照明とは

間接照明は、照明器具などの光源が直接見えないようになっていて、それらの光源の光で天井や壁を照らして、その反射した光を明かりとして利用する照明方法です。

間接照明をインテリアに取り入れる
失敗しない!5つのポイント

① 間接照明だけにしない

間接照明は、通常の照明(シーリングライトやペンダントライトなど)と明るさを比較するとやや暗い印象を受けます。光の強さをおさえているので、くつろいだりする環境には向いています。しかし、本を読んだり、勉強をしたりするような空間だとすこし暗いと感じてます。勉強や本を読んだりする空間は、光量の大きい照明器具やダウンライトなどのベース照明を設置する必要があります。

② 光源をかくす

間接照明に使われる光源は一般的にLEDがほとんどで、LEDを直接見てしまうとまぶしく感じてしまいます。
光源がちゃんと隠れていないと、せっかく間接照明で落ち着いた空間を演出しているのに、一部分の光が眩しく、そこにいれないという空間ができて全体が台無しになってしまいます。

③ 床や壁、窓、ガラスへの光源の映り込みを防ぐ

「光源をかくす」と似ていますが、光源を反射させる壁や床、窓やガラスに気をつける必要があります。
光沢のある素材を照らす場合、光源が強く映り込んでしまい、それが眩しくならないようにしましょう。

④ 間接照明で照らす場所に物をおかない

間接照明は、何も障害物の無い場所を照らすことでやわらかい雰囲気を出し、反射した光がやわらかく広がります。このため、間接照明の近くに家具やエアコンを配置してしまうと、余計な反射や影をつくり、光の広がりがなくなってしまします。
きれいにグラデーションする照明の場合、障害物で光が途切れきれいでなくなってしまうことがあるので、間接照明の光があたる場所には物をおかないようにしましょう。

⑤ 間接照明の掃除のしかたやライトの交換を考える

間接照明の掃除のし易さもかんがえなければんありません。いくら綺麗にみえる位置に設置してもホコリで汚れてしまっていてはせっかくのインテリアが台無し。

そして、光源もLEDライトを使用しているので、頻繁に交換の必要はありませんが数年に1回くらいのタイミングで交換の時が訪れます。その時に、壁や天井際に設置しすぎて、LEDを交換できない!というトラブルが起きないよう、照明計画はしっかりとたてましょう。

 

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