2018.10.26
大和市リフォームコラム|【マンションリフォーム】カウンターキッチンのメリットとデメリット
みなさんこんにちは!
大和エリア、瀬谷エリアのリフォームならおまかせ!リフォーム専門店の秀建です。
マンションにお住いの方で写真のようなキッチンカウンターがあるお宅はありますか?一戸建ての対面キッチンでもこのタイプの間取りお宅は多いのではないでしょうか。そもそもキッチンカウンターとはどんな役割なのでしょうか。
|キッチンカウンターとは
キッチンカウンターとはキッチンとダイニングルームの間に設置されたカウンターのことで、カウンターがダイニングルームの方を向いています。カウンターキッチンは、そこから料理の受け渡しをしたり、料理や飲物を一時的に並べて置くことができます。システムキッチンの形はI字型やL字型担っていることが多く、リフォームする場合はシステムキッチンの交換と一緒にカウンタキッチンにするかどうかを判断をする場合が多くあります。
インテリア性に優れたキッチンカウンターは人気が高く、需要もあります。しかしそんなキッチンカウンターにもメリットとデメリットはあります。
|キッチンカウンター(対面キッチン)のメリット
■ 開放感がある
■ 部屋の様子が見渡せるので安心
■ 料理をしながら家族とコミュニケーションがとれる
キッチンカウンター(対面キッチン)の大きな特徴はキッチンとダイニングの間に壁がないことす。キッチンカウンターがある場合はキッチンからの景色を楽しむことができて、その開放感があるという意見がたくさんあります。また、小さなお子様がいる家庭では、小さなお子様から目を離すことなく安心してキッチンで作業できるので子育て世代にはとても魅力的であると思います。
|キッチンカウンター(対面キッチン)のデメリット
■ 部屋全体に料理の匂いが広がりやすい
■ 天板までの高さが高い、カウンターを有効活用するのが難しい
キッチンカウンター(対面キッチン)は開放感があるという特徴がゆえに、キッチンの空気や匂いがリビング・ダイニングに広がりやすいというデメリットがあります。また、料理を一時的に置くことができるカウンターがあるのは良いけれど、その他の用途で活用が難しいという声もあります。長年住んでいると結局使わなくなって、キッチンに置けない道具や家電、書籍や子どもたちの学校のプリントなどの物置となってしまうこともあるようです。
このデメリットはキッチンカウンターの天板が高い位置にあることによって、物が起きやすくなっているというのが要因しています。そんなときは天板の位置を椅子に座った時にちょうどよい高さにリフォームすることで、リビング学習の机にも使えますし、家族構成が変わりご夫婦2人になったらダイニングテーブルとして使えば、今まであったダイニングテーブルのスペースが無くなりお部屋広く使うことが可能になります。
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