2019.3.21
大和市リフォームコラム|キッチン水栓のリフォーム〜おすすめ3選〜
大和市、横浜市瀬谷区、相模原市のエリアを中心に
リフォーム工事をさせていただいている
「秀建リフォーム横浜・大和店」です。
キッチンのリフォームではどんな水栓にするのかもとても大切なセレクトポイントです。システムキッチンだとメーカーおすすめの品番にしてしまいがちですが、キッチンを利用する人のスタイルは様々です。ほとんどの人が、メーカーがおすすめするスタンダードタイプの水栓が合うとは限りません。今回は人気のキッチン水栓とオススメのキッチン水栓をご紹介します。
|人気のシングルレバー水栓
システムキッチンの多くはこのシングルレバー混合水栓がデフォルトになっています。ハンドルの上下の動きで水を出したりとめたりできます。そして左右でお湯と水を切り替えられることができて、とてもシンプルな設計になっていて。誰でも使いやすい水栓といえます。少し前までは、お湯と水のハンドルが別々になっているツーハンドル水栓も多くありましたが、このタイプの利用者は年々少なくなっています。ツーハンドルタイプに比べてシングルレバータイプはお湯に切り替わりやすいので、ガス代の消費がツーハンドルより多くなってしまうところがデメリットです。お家でお料理することが少ない方にとっては、ツーハンドルの方がコストを安くおさえられる場合もあります。
|タッチレス水栓
横浜市瀬谷区や大和市を中心にリフォームの工事をしている秀建リフォームでもよくご希望をいただく「タッチレス水栓」は軽く触れるだけで水が出てくるタイプのキッチン水栓です。 両手がふさがっていても水を出したり止めたりできるタッチレスタイプは油や洗い物の洗剤のついた手で蛇口を触ることもなくなり、両手で鍋を持っていても簡単に水を出したり止めたりができるので、キッチンの利用がとっても快適になるリフォームです。料理を毎日するご家庭に向いています。
|家計と地球にやさしいエコ水栓
低炭素住宅やZEH住宅など環境に対して意識を高めていかなければならない現代ではエコシングルタイプの水栓を選ぶ方もうえてきています。エコシングルタイプのキッチン水栓にリフォームすると、CO2削減をしてくれるのと一緒に月々の水道代や電気代の節約にもつながります。普通のシングルレバー水栓はレバーを真ん中にして使用すると、お湯でなくても給湯器がONになっていれば給湯器が作動しガスも電気も発生していました。従来は水だけ出すときにも、ガスが使用されていたということになります。そこで、エコシングルタイプの水栓は、水だけが出る範囲が広くなっており、ハンドルの水とお湯の区切り位置に「カチッ」という感触と音がなるが付加がされたことで、ガス代、電気代を節約できてCO2排出量の軽減になり地球にも家計にも優しいキッチン水栓なのです。
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